現状2.0
おはようございます。
昨日の夜に、中学校時代の神奈川県中体連サッカー選抜でチームメイトだった鳥海がリツイートしてた、
平成30年度 近畿大学卒業式 キングコング 西野亮廣 スピーチ
「人生に失敗など存在しない」
をバイト終わりにYOUTUBEで見ました。
あーなるほどね。と間違いないと思いました(笑)
一部取り上げます。
「自分らは、いま、この瞬間に未来は変えられない。しかし、過去を変えることはできる。今この失敗を、未来に失敗してよかったと思えるようにすることは可能である。
何かに挑戦するときは、ネガティブな結果がつきものである。だが、その結果は間もなく過去になってその過去を書き換えられことはできる。失敗はその瞬間に立ち止まってしまうということ。
いわゆる、理論上、この世に失敗などない。」
「時計の針は一日に長針と短針22回だけ重なる。11時台だけは重ならない。しかし、12時に重なったときは鐘が鳴る。
つまり、鐘が鳴る前には、報われない時間があるということ。でも大丈夫、必ず、やり続ければ鐘はやがて鳴る。」
「だから、世間に嘲笑されようと、バカにされようと挑戦することをやめないでください。」
いやー、感動しましたね(笑)
自分も前のブログの「後悔~件。」でのよりも、はるかに解像度が高すぎるスピーチでした。
さあ、これから、これを機に「ぶっ飛んだ」話をします。
チベット教がこのことを定説しました。
「未来から過去へ時間が流れている」
キンコン西野さんがいったことがわかれば、これが判るはず。
未来に原因があり、過去に結果がある。
過去は変えられるし、過去が変われば未来はおのずと変わる。
未来が~なるためにその過去が必要だったということ。
だとすれば、もう過去に縛られることはないはずではないでしょうか?
だとすれば、未来はいくらでも変えられるのではないか?
「いま」にフォーカスすればの話です。
よく、世間では、
「今を生きなさい」
と言われますが、ようやく、この言葉の意味を確信しました。
昨日、まさやとかずきとまっちゃんとしゅうへいとその先の話をしたので、これを機にこのブログを書いてみました。
しかも、サークルの同期と話するとき、就活どうしようかーという話をしてるのもそうやし、
僕たち3年生はオリンピック世代なので将来が、不安でしかたないですが、これらの言葉が自分にも同い年の人にも伝わればいいなと思っています(笑)
ぜひ、youtubeで見てみてくださーーーい。