憂鬱の正体
おはようございます。
昨日はね、兄貴の誕生日でした。
今年の1月上旬に町田ゼルビアの寮に行って、
実質、実家から旅立ったといえよう笑笑
そんな彼が久しぶりに実家に帰ってきたわけです。
誕生日なんで。
そんな、4年で書いたブログがこちら。
http://www.waseda-afc.jp/diary-men/82747
そんなこんなで、話を聞いてると
3.4月で、そんな気分になったらしい、
よくわからなかったけど、
そこで思ったのはね、
単なる5月病とかじゃなくて、
幻冬舎の社長、見城 徹
の 2019 5月1日のツイートに
箕輪は編集者としてオーソドックスな結果を出している。だから、エッジの効いた多動力が可能になる。仕事とは本来、苦しくて、憂鬱で、リスクがあるものだ。それを圧倒的努力で振り切る。圧倒的な結果を出す。その結果の前で人は黙る。非難は納得と賞賛に変わる。箕輪は圧倒的な努力をしているんだよ。
なんて書いてあって、
多分こんな感じなんだろうなー
と思った。
え?なんで?
この人フォローしてるかって?
なんでかって聞いてくれ、
幻冬舎の本が好きだからなんどすねー笑
これからも、社会に出ても、この憂鬱を感じることができれば、
一流になれると思って
鍛錬の日々がまだまだ、続くのであった、、、