法政カラーとは。

おはようございます。

 

今朝起きて、散歩しながら、

ブログ何書こうかなぁーとか、どこインターンしようかなーとか、本当にやれんのか?

とか思ってたんですけど、

 

よし、今日こそ、あの

 

弱者が勝ち上がる為の

 

有名な秘策である

 

ランチェスターの法則を書こうとしてたんだが、

 

たまたま、the updateで

 

早稲田対慶応大学、私立頂上決戦について

 

バックアップ再生していたので、

朝見ていました。

 

それの論争が面白かったので

今日は、それについて書き留めます。

早稲田は、幻冬舎の箕輪とか

 

ドワンゴの夏野ともう一人覚えてない人。笑

慶応はnews picks ccoの佐々木とか、

あと二人は、知らない人。笑

 

 

だったんですけど、とにかくスタイルウォーズでしたね。

 

早稲田は、雑草魂の塊なり、

ドメスティック集団なり、エネルギー量の塊だが、これをどう発散していいのかわからない集団とか。

母校の起業家は、面白い人ばっかりと。

早稲田出身の人が言ってましたね。

 

 

意外に思ったんですけど、

メモの魔力の著者のshowroom社長の前田祐二が早稲田出身だったんですよね、

 

 

対して、慶應は、塾高の幼稚舎から、志稚舎から、大学からの人はどうのこうの。とか

話してましたけど、

品性は慶應はどこにも負けていないとの両者からの指摘があった。

 

それで、なんやかんや母校の言いたいことしゃべって、ことが済んだ次第になり、

 

やがて、議論は、教育やお金の問題になっていた。

 

お金があれば、間違いなくアメリカとかに留学させるっぽい。

そのフロアにいる人の意見は。

 

世界に見たときに、海外大学に比べたら早稲田も慶應も天と地の差があり、相手にされていないらしい。

 

そして、、国公立を撤退して、私立大学に

フォーカスして、教育水準を引き上げるとか。

 

やはり、お金をかけている大学ほど、優秀な潜在能力を持った学生や、優秀な教授が集まる傾向にあるとか。

 

 

そこで、これからの私立大学をどうupdateするとか、海外と日本はどうなのかとか、

議論の規模が拡大されてましたがね、

 

色々、早稲田、慶應、と他大との違いとかで、

 

散々、法政出身の僕としては、耳に痛いことが

多々ありました。笑

 

べつに、早稲田がどうとか、慶應生は、ああだとか、興味ないんですが、

 

僕ならではの、法政の特色やカラーがわかった気がします、

もし、なんかで法政の特色をせつめいしてください。

と言われたら、わりと的を得た答えができる

なぁ〜

と確信しましたね笑

 

 

結局、僕は何が言いたいかってことは、

 

自分に関係なきことや興味ないことにも

突っ込んでみたら

新たな閃きや視点が生まれるということでした。笑笑