とにかく強気で生きるその2

こんばんは。

お疲れ様です。

 

バイト終わりから失礼します。

 

以前のブログにとにかく強気で生きること。

 

と書きましたがその続きです。

 

僕がいつも考え方の参考にしているあるブロガーによると

 

仏教で例えると人間界というものがあり、

人間界の戦いとは、戦争や喧嘩ではなく、
病気や中傷や理不尽な不幸や災難や失恋や左遷や裏切りや老いることに対し、
決して負けないということである。

 

 

らしい。

神仏集合で権力を握った徳川家康も然り、

 

歴史的に日本を見ると、この言葉は役にたつかもしれない。

 

しかも、今の自分に必要なことだと思い書き留めました。

 

 

また、このことを深く書いているブログを

毎日読んでいるのですが、

非常に参考になります、

 

また、
たとえ、イジメが激化しようが、喧嘩になろうが、
イジメ上等、喧嘩上等で強気に行くことです。
怖ければ、ますます強気になりましょう。
運が悪けりゃ死ぬだけです。
それが災難を打ち負かす最上の方法であり、
人間として最上の生き方です。

 

とも

あるブロガーの方は書いている。

 

サークルの新歓杯が今週末にあるのも然り、

ますます、強気で

試合に望まないといけないと思い

 

同じように鍛錬するのみであると改めて思った。

 

 

モデリング方法

こんにちは。

大学校舎の3階の集いホールから失礼します。

 

面白い文献があったので、書きとめようと思います。

 

ノーベル賞受賞した動物行動学者のローレンツ博士によると、

「原因と結果の因果関係の洞察力を欠いている生物にとって、その目的を達成できることが、一度あるいは何度かわかり、そして危険を伴わずにそれを行えた行動パターンを固守することは非常に有益であるに違いない」

 

と言っていました。

 

 

自分の尊敬する人や憧れる人をイメージして

 

その人がしている習慣を真似てみる。

 

 

そして、プラモデルのように

 

出来上がりの姿から逆算して出発するように、

 

生活し、習慣化してみると、モデリングができ、

 

確実に成果をあげることができるみたいどす。

 

迷信かもしれないが、やってみる価値はあるかもしれないです💦

 

 

 

努力逆転の法則

こんにちは。

 

今週の週末に3年生になって初めての

サッカー大会、新歓杯があるので、

それにちなんで、

 

僕が毎日、考え方の参考にしているブログから面白い法則が書かれていたのでそれを書き留めようと思います。

 

努力逆転の法則とは、

頑張れば頑張るほど、その努力とは反対の方向に現象は推移してゆく

 

らしいです。

 

 

この法則を発見したのは、フランスの薬剤師であったエミール・クーエで、
「努力逆転の法則」というのであるが、
なぜ、頑張れば頑張るほど上手くいかないのかというと、意志の力で「努力すればするほど」
意志の努力とは反対の想像力(イメージ)が強力となり、意志の努力とは、反対の結果を呼ぶみたいです。

 

 

要するに、


スポーツで、練習しすぎると弱くなる場合があって、それは、「これだけ練習しても勝てないかも知れない」と思うからです。
そして実際に負けるとますます負けパターンに入っていきます。
一回の失敗で心が折れることがある。
「こんな練習しても勝てないのなら無理だかも?」と。

しかし、「これだけ練習してる俺達こそ勝つに相応しい筈だ」
と思っていれば、たとえ負けても
「今度は勝てる筈だ。だって勝つに相応しいのは俺達だから」
と思うでしょう。そして勝ちパターンに入っていきます。

ということであり、練習が、マイナスの動機になってしまうと反対の法則になってしまい、

勝てるかわからないど、練習した方が勝てる確率が上がるよね、

 

 

やらないより、やった方が強くなれるよね、

という積極的なプラスの動機で行えばいいらしい笑

 

 

参考にしてこれからのサークルの練習に励みたいと思う。笑笑

 

 

 

自分の天命を知って人事を尽くすことは何か?

昨日のやりたいことよりもしなければならないことを知ることが強みを知ることにつながると、

 

先人の方が言っていましたが、

 

 

それは、人事を尽くして、天命を待つのではなく、

 

自分の天命をしって人事を尽くすことだと論語で有名な孔子も説いています。

 

 

そんな方も50歳で天命をしったとのこと。

 

 

現段階でこのことが重要だと知り、

そして、今一度深く考えて生活してみようと思う。

 

 

 

自分の強みとはなんだろうか?

おはこんにちは。

 

最近

インターンシップに参加するにあたって、

志望理由や、学生時代に力を入れたことはなにか?

という問いに対して、

 

真っ当に応えるために

模索しようとしているのですが、

 

 

なかなか、自分が納得するような結論を出さなくて困っているおからです。

 

ここでも、つまずいた時には

ある先人の言葉を借りてみようと思います。

 

父親がフリーメイソングランドマスターであると言われているドラッカー

 

どうやって自分の強みを知るかというと、

[しなければならないことに強みが存在する]

 

と言っていた。

やりたいことよりもしなければならないこと。

 

う〜ん。なんだろうか。

 

もうちょい踏ん張って、今一度考えてみようと思う。

試練の乗り越え方について〜〜

おはようございます。

 

インターンエントリーシートの書き方に躓いており、昨日、大人に見てもらったんですが、

 

非常にダメ出しをくらいまして、悔しくて、

このままじゃ、まずいととおもったので

 

これ試練と捉えて踏ん張ってみようと思います。

 

 

哲学者のシャーペンハウルがこれまで多くの人物を観察した中で二つの試練のテストを乗り越えたものが成功すると言っています。

 

 

第一の試練とは、 嘲笑・馬鹿にされることに耐える試練。

 

どうしても辱めに耐えられない時は、
ショーペンハウエルや釈迦やイエスでも激しく侮辱されたから
凡人の私が侮辱される位は当然だと思うべきで、侮辱されたら、「これは訓練である」と思うのが良いと言っています。

 

 

第二の試練とは、 反対・非難を受ける試練。

例え、正しいことでも、他者への慈愛の精神で行った場合でも、
理不尽な非難や不当な誤解や攻撃を受けるものであり、正しいものである程、非難を受けるものである。

と言っています。

 

この世で成功するものは意志が強いものでありると言っています。

 

 

この一部を参考にして、もう一度見返してやるために頑張ろうと思う。

 

時間の使い道。

おはようございます。

 

昨日は昼からもう一つのアルバイトを18時半過ぎまで、していたのですが、

 

 

たまたま、社員の方がですね、僕と初対面だった明治大の2年の子とランチに連れて行ってくれまして、

 

 

ゆうて、社内の食堂ですけど、

 

 

話を聞いていくと、

 

学生時代にバックパッカーでアジアとか世界各地を旅していたそうで。

 

でね、学生に、学生時代になにをやっていたかと聞くと、だいたいアルバイトとか、サークルの話を聞くことが多いって言ってました。

 

エントリーシートは、ラブレターだから

いかに、面接したい、会いたいと思わせるかが重要とか言ってましたし、

 

この有り余る時間になにをしていたかが、大人になってからすごく役に立つと言ってました。

 

さらに、今は、その人は、月に10冊以上は本を読むそうで、

逆に時間を作ることの方が多いと言ってましたね。

 

 

かくして、自分もいまの時間の使い方にもう一回見直して、学生時代にしかできないことを

 

やってみようと考えさせられた1日でした〜〜笑