人間は傷つかない
おはようございます。
最近になって、気温が高くなり、長袖、長ズボンが暑苦しくなってきました、、
さて、今回は、
[人間は傷つかない]
ことを書き留めます。
人を石と例えるとします、
本来、石、原石は磨かれることによって、
ダイヤモンドなどの宝石に変わります。
原石は、磨かれることによって宝石に変わります。
そして、
原石は、傷が付くことによって宝石になり上がるのです。
現に、ダイヤモンドを見てみると、なんか、
輝いているとも見えるし、
傷が付いているように見えます、
傷つくことによって、さらに、輝きが増すのです。
だとすれば、人間としての価値、
深み、幅、器の大きさと言うものは、
傷つくことによって、
成長、前に進むことができるのです。
弱い立場に立たされた経験があるからこそ、
弱者の気持ちがわかる、痛みがわかるのです。
俺にとって、よーーくわかる、痛いほどわかる
のどす。笑笑
そう言う経験があるから。
だから、磨きとは、本来、傷つくことにある。
ので、痛い目にあってようやくわかることがある。
そうだとすれば、この身に降りかかる困難や、
理不尽な現象に遭遇したとしても
決して、屈してはいけないのです。
だって、傷がついてこそ、成長するから。
これを困難、理不尽だと考えるのではなく、
試練だとすれば、
前に進む、起爆燃料と捉えるとするならば、
人間は傷つかないことになります。
傷ずつくことを磨きとするならば、
輝きが増すことになります。
脱臼してみて、このことがわかったのです。
痛い目にあってこその経験です。
P.Sさ、さ、さ、さ、酒が、、、、
抜けない、、、、、、、、、汗💦笑笑