サンデージャポン3.0

おはようございます。

 

一昨日、地元の近くのスーパーに買い物行って、

帰ってきて、ひと段落して

外出しようかと思ったら、

 

チャリンコがなくて、焦ったんご。

 

でもね、よくよく考えたら、スーパーに自転車で行ったのに、帰りは、

 

無意識に徒歩で帰ってたという、時代の変化についていけない男です。(笑)

 

 

 

 

 

さて、一昨日のサンデージャポンでもう一個、気になる企画がありまして。

 

 

それは、

「花田優一に女医、西川なんちゃらが直接インタビュー」

 

というのでして。

 

彼の父親は、貴乃花みたいですね。その時知りました。www

 

でね。西川がね、23歳の年下にね。年下にですよ?

 

父親のおかげで名前ウレタンでしょ?とか

納期期限遅れてるけど大丈夫?

アートも靴職人の生産も父親のおかげでしょ?

 

 

とか、根も葉もない、勝手なことをいうわけですよ。

まるで、マスメディアみたいなね。

コメンテーターって古市さんみたいな人もいれば。

ただ批判すればいいみたいなひとって最近増えたなと思います。

 

 

大抵、世の中にはこういう大人が溢れていると思いますし。

 

現にそういう大人をみて育ってきたからかもしれません。

 

バイアスなのか?これもwww

いや、ちがうな(笑)

 

言葉の重みっての、責任がないと思います、

 

批判するときの、否定するときの。拒否するときの

 

べつにそうすることが、悪いといってるわけじゃない。

だけども、人の話を、飲み込んで、自分で咀嚼したのなら、

 

そうすることが、問題ないといってるだけ。

という僕の意見である。

 

これは、マスメディアはひどいものである。

 

嘘の記事を書いたって、訴訟され、示談金はマキシマム400万円だそうだ。

 

これは、DAIGOがいっていた。

 

だから、大抵は、テキトーなことをかいてウソがばれたら、金銭で解決するという。

 

邪道な商売だと思う。

これは、週刊文春とかが顕著である。

だけども、世の中にはこういうマスメディアの人だけじゃないことも、知っている。

むしろ、これは、文春とか、芸能人のゴシップをネタにして、

食って稼いでる記者の人のみに、向けてそれは、本質的にどうであるのかが疑問に思うだけである。(笑)

 

そういうのが、嵐の引退記者会見でも

 

(無責任)

という言葉を彼らに投げかけるひとがいるのだろう。

 

 

というわけで、

次回

「マスメディアがわれらに植え付けた大罪の行方」

 

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