組織論2.0
おはようございます。
昨日のツイッターでおもしろいことを発信している人がいたので書いてみます。
F太さんなんですけども。
組織において、
①自分が楽しければそれでいい
②誰かが楽しければそれでいい
③自分は楽しんではいけない、自分は誰かを楽しませる側だ
④誰かを楽しませるためには、まず自分が楽しまなきゃいけない。
どれが良いんだろう。
とツイートがありました。
俺は、この最適解がわかったような気がします。
これは、組織において、上に立つものやその一員として悩める事でしょう。
最近、面白いことを書くブログにピータードラッカーの父親がフリーメイソンということが書かれていたので、好きで彼の本を読んでるのですが、
目から鱗のようなことばかり書かれています。
さすがフリー、、、、メイソーーーン(^^♪
さすが、わが学団連の会計の神まっちゃんぱいせん(笑)
さて、この最適解は、
ずばり
「組織において、他人が、楽しんでいるのを楽しむ」
ことが大事なのではないでしょうか?
僕のサークルにおいても、
企画いわゆる、伝統、、文化を偉大な先輩から引き継いでます。
組織をうまく機能させるには、
「やりたくないけど、すべきことをやる」
「組織のためにやるべきことをやる」
「自分を殺す」
ことが大事なのではないでしょうか?
この解釈だと、「自己犠牲」するのではなく、逆に自分も楽しんでいる
ということですな(笑)
だって、楽しんでるのを楽しんでるのですから笑笑
組織を機能させていくうえで、ブームに乗って楽しむ段階から
文化を造ってそれを楽しんでいる人をみてを楽しむみたいな(笑)
蹴飛ばして、ステージ2
(いや、ムートン!!!!笑笑)
の段階に来ています。
俺のコンテクストに置き換えるとサークルだと、一年生がたくさん来てくれて楽しんでくれているのを、
みて飲み会を企画して楽しかったなーみたいな感じのようなことですね。(笑)
さて、自分は総務なので楽しんでもらえる企画をつくらねば。(笑)と思う所存でございます。(笑)