私が思ってることその2

おはようございます。

 

昨日は、彼女の課題の、交差点で人間観察実習を放課後、手伝おうとしていたら、

 

ことがなりゆき、

 

先輩と後輩と飲みにいくことになり、

 

日高屋→たけこ

 

ではしごしてました。

←はしごっていうのかね?笑

 

色々と、今までの学団連のことを振り返ると、

 

面白いできごとばかりで、

 

今思うと懐かしくて逆に笑えます。笑

 

あんとき、とがってて申し訳なかった。笑

 

マネの皆さんm(_ _)m

 

帰るときになって、たけこでくったホルモンやら、モツがあたってもうて、

 

 

腹痛がおさまらんくて、夜との闘いを一人で勝手にしていたら、

朝起きたら普通に治ってたという。笑

 

 

 

なんとも、嫌なことがあっても、寝たら忘れるみたいな、人になりたいもんです。笑

 

さて、わたしは、社会学者だったり、

 

クリエイティブディレクターや、デジタルネイチャーなどの専門分野を持つひとが、

 

魅力的に見えてきます、

 

とくに、社会学者がいうことは、参考にしていますね。

 

 

たとえば、人口減少問題や少子高齢化とか、

の問題って、まえにもブログで書いたけど、

山積みの問題が日本にはありふれてますね。

 

 

 

って話は変わるんですけど、

 

おれの腹痛に仲良い子が付き合ってくれたこともあって

 

今回は感謝、慈善の体現者

マザーテレサのことについて書き留めます。

 

かの有名なマザーテレサの教訓は、

以下の通りです。

______________________________________

人は不合理、非論理、利己的です

気にすることなく、人を愛しなさい

あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをしたといわれるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう。

気にすることなく、し続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、

あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい

助けた相手から、恩知らずの仕打ちをうけるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい

あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
けり返されるかもしれません。

でも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい

_____________________

こんな素晴らしいことを体現している人でも、

 

驚くべきことに批判されるのです。

 

それならば、逆説的に考えると、

慈善活動をした人でも、批判する人だっているのだから、自分が批判されても当たり前だとおもうことができる。

 

自分だって、苦手な人がいる。気に食わない人がいる。こいつとはうまがあわねぇと思う奴がいる。嫌いな人がいる

 

それならば、自分だってそう思われても仕方がない。

 

だって、自分が自分で思ってるのだから。

 

人間ってこんなことだれにも当てはまるでしょう。

 

そう思うと、少し楽になれます。

 

逆説的に考えると新たな視点が生まれます。

 

これは、叡智な学者から学んだことです。

 

二日酔いがとまらんですたい。笑笑wwwwwwwwwwwe

私が思ってること。その1

おはようございます。

 

私はラッパーが好きです。

 

なんでかっていうと、

地下のアンダーグラウンド出身が多く、

 

 

経歴にも、前科あるひとがいたり、

 

寝ずに地下を這い回るドブネズミ🎶

 

みたいに、、泥臭いけど、

 

人間の醜さや本音を知っているからです。

 

本田圭佑の言葉を借りると、

 

落ちるとこまで落ちた谷を経験したほど、

 

高い山を登れる。

という彼なりの哲学です。

 

Gadoroとか、SALUと彼のremixの音源は、

 

 

聞いてて、そんな感情があるのか!

とか、そんなことおもっているんだー気分ですが、

 

割と参考になったり笑

 

Rapgameの音源ってかっけぇぇと思う。

 

おれの哲学は、

人間を知っている人ほど強い人はいない。

です。

人間はどういう生き物なのか?

人間はどういう感情をもってその言動をするのか?

なぜ、人間は、そういう考えに至ってしまうのか?

など、人間の本質を知るには、

 

 

尋常じゃないぐらいの鍛錬が必要だと考えます。

 

だから、自分にストイックに生活すると自分に課している途中です、

 

鍛錬が何より大事だと思います。

正論の落とし穴

おはようございます。

 

昨日の、サークルの学年飲み会をしていたのですが、

 

最近ハマってるワインのデカンタを1.5杯ちょい

勝手に、飲んで

勝手に、キマッタ

 

おからです。

 

そして、新宿に0時ぐらいに電車に乗ったはずが、

起きたら厚木駅で、

終電がなくなり、カラオケオール(爆睡)して

 

朝帰り( ̄∇ ̄) 

してきたおからです。(2回目)

 

 

さて、今回は、合理的と正論について書き留めます。

 

なんかね、4月下旬からね、合理的に考えて、

(幹部なので)

サークルで色々企画やグラウンドの日程調整

をしていたんだけど

 

ちょっと上手くいかなくてですね、

 

なんでだろ〜って思ったら合理主義の落とし穴があったことに5月下旬に気がついたんですよ。笑

 

前にも直接戦法と間接戦法について書き留めましたが、

 

まさにそれなんですよ。

直接戦略の方。

急所の薄情だったのかもしれませんが、ちょっと違っていたのです。

ただ、ここでは省きますが、

己と天と地のことを考えてやってたつもりだったんですけど、

伝わっていなかった落とし穴がありましたね。

この話は、なかったことにしてこれ以降の文を読んでください。

_____________________

 

正論は、人を苦しめます。

人間は、見たものが全てというシステム1のバイアスがあります。

嫌いな人の話は聞かないようになってしまっています。

心理学者の理論です。感情の生き物だからだと思います。

それがある故に、正論は悪魔的なのです。

諸悪の根源です。

それが自己のための正論だけならば。

それが、自己だけが良くて、

考える合理性、合理的な思考ならば。

 

 

CIAの相手の組織を狂わす11の方法が

2008年に米国で公表されました。

内容は省きますが、

この11の方法は、

敵の組織を徐々に崩していく、首を絞めていく戦略です。

正論によって。

 

例えば、コストコなどのハイパーマーケットについてですが、

 

あるとき、営業開始時刻の前に、

人がずらりと行列ができていました。

ここで、チーフが、

お客様のため

ということで営業開始時間をはやめて扉を開けました。

 

ここで、ある従業員が、それは、勝手なことだ。マニュアル違反だ!

とか、そんなのは聴いていない。

とか言ったんですよ。

ある種、この従業員は正論かもしれません。

ですが、お店の果たす使命は、

数字を上げること、店を潤わすこと、

お客様のために営業するということです。

つまり、オーナー側も正論なんです。

善なのです。

 

要するに、各個人、それぞれ、誰でも正義があると僕は思いますが、

その正論が、天と地のためなら、

はじめて、正論となりうるのですね。

 

自己のためという正論は、排除すべきなのです。

画して、正論は、あくまで非人間的で非感情的なので、そういう人とは、

闘わなければいけません。

せまいコミュニティにいるならば。

 

何が言いたかったかというと、

 

正論には、正論で対抗です。

No retreat No surrender

ということです!!!

_____________________

 

 

 

アスリート2.0

おはようございます。

 

昨日は、バイトをして、そのあと、高校のサッカー部で一緒だった貫太郎と飲んでいました。

 

彼は、陸上に力を入れている某大学に推薦で合格し、

 

その面接の秘話も当時聞いた話が蘇ると、

笑ってしまうものです。笑

 

神奈川県屈指のサッカー強豪校出身で

大学では陸上の体育会系に属しています。

 

そんな高校のときも中距離も持久走も、バケモンだった彼が大学で、

〇〇〇m専門だとその中で一番速いとのこと。

脱帽👏

 

 

で、彼のような体育会系のアスリートや、

 

いま、一万円払うので僕がサッカー、フィジカルトレーニングを教えます。

ただ、ワールドカップ優勝したいと本気で思っている人に限ります

 

で話題の本田や長友ら含めての、アスリートや

 

企業の社長とかは、アスリート思考の方が多いみたいです。

 

が日本にも世界にも相対的多く存在するのは周知の事実でしょう。

 

幻冬舎の箕輪厚介が、発端なんだけどね、その企画。笑

6月1日に渋谷で見かけました笑

 

例えば、京セラ、kddi代表

そして、JALを再建させた稲盛和夫

←雑誌 致知でも表紙を飾っていました。

 

などが挙げられます。その他諸々です。

 

 

前回のブログで、自己鍛錬の重要性を

 

書きましたが、

 

彼らアスリートこそ、それを毎日忠実に行なっているから、成功している人物が多いのだと思う。

 

 

だって、自分で自分を追い込んでいるわけだから。

 

前に動物学者J、ミラーが

 

 

生き物は本質的に、美しく表現したい

 

というのがあると言っていますが、

 

自身の体に負荷をかけ、精神的にも追い込んで鍛え上げる、

寿命関係なしに。

←駅伝選手は寿命が短いという研究結果もあり、、、、、、、汗💦

 

(https://yuchrszk.blogspot.com/2019/06/blog-post_1.html?m=0)

パレオさんのアスリートについてのブログです。

 

僕らのコンテクストに置き換えると、

寿命100年ですが、、

 

 

それでもなお、自分を鍛え上げ、

 

 

散ることを知りながらも美しく咲くこと

 

 

を恐れない、厭わない

 

 

ことこそ真の美であり、

人間として魅力的であり、人を惹きつけるのだと思う。

 

 

画して、私もアスリートのようになりたく、

 

そういう人らに憧れるのであった、、、、、

現世利益と福禄寿 歴史5.0

おはようございます。

 

 

歴史という先人の叡智な知恵と実績というか、

 

過去があるから

 

それを参考にして生活すると

 

 

事態が豹変する。

 

好転すると思っています。

なぜなら、4月ごろからそれやったら、

 

現に良いことが起きて

 

運がいいなぁー

 

と思うからです。

 

ということで、大きく分けて二つ書きます。

 

一つ目、現世利益を実行し、

福禄寿を獲得する。

 

福、仕事や私生活が充実している。

禄、お金に不自由していない。

寿、子孫が繁栄している。

 

ここでの現世利益は、

徳を高めること

貪瞋痴をなくすこと、※仏教でいう3毒です。

 

 

です。

 

 

徳を高めるかというと、

人徳についてですが、

 

 

自己鍛錬するという動機で他人のために働くこと。

 

貪瞋痴とは、

貪、貪り求めて悶える

瞋、怒りで震える心

痴、愚痴、自己中、高慢、傲慢で怠惰な心

 

と言った仏陀根本仏教大乗仏教を説いた

概念です。これを克服すべきと、説いています。

 

以上から良いことがあったら、

自分と他者のおかげさまで、

悪いことがあったら身から出た錆と思えばいいということみたいです。

 

最後に、目からウロコの金言があって、

 

より速く行きたいなら1人でやれ。

より遠くに行きたいなら、みんなでやれ。

 

叶えたいことを達成するプロセスにおいては、

このふたことに凝縮されていると思います。

 

 

これからも、以上のことを

のほほ〜〜んとゆっくり

やっていこうと思います。

令和の歴史的意味 〜前編〜 歴史4.0

おはようございます。

 

今日はサークルの一個下の

 

天使と言われる子が誕生日なので、

 

令和の誕生の秘話について書こうとと思います。

 

 

 

そのまえに、

 

本田圭佑が、

REDchairでいいことを言っていました。

 

ちょっと言葉を変えていうと、

 

人生の100年なんて、

今まで歩まれてきた先人の歴史や宇宙に比べたらたかが知れてる。

だから、やりたいことをもっとやらなきゃいけない。

それで、努力は報われるときもそうでないときもある。

でも必ず、努力した者は、成功のまえに、

成長している。

 

成功に目を奪われがち、成長したあとに成功するのだと。

 

成長ありきの成功だと言ってますね。

 

これって、やっぱり、

 

人としてどんな存在でありたいか、ではないでしょうか?

 

←努力逆転の法則という面白い法則が、

ありますので、いずれ書き留めます。笑

 

 

さて、元号は、

 

例年は、中国の書記などから取られてつけられたそうですが、

 

今回は、日本古典の最古の万葉集のとある

和歌から名付けられました。

僕がリサーチをよくかけてる

叡智な人のブログの言葉を借ります

その歌は、

[時、初春の令月にして、氣淑く風和ぎ、

梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す]

 

これは、梅花の歌三十二首で大友旅人か読んだもの。

 

この梅花の宴は、福岡県の太宰府

 

[坂本八幡宮]で催されました。

 

 

このお寺で祭られる神は、

応神天皇であり、八幡大菩薩である。

 

仏教です。

最上界の仏の一段階、下の菩薩です。

これは、古事記や日本書記、、、、、

 

には出てこなくて、3世紀ごろに出現した神だそうです。

 

八幡大菩薩応神天皇の神霊と言われたので、

 

皇祖神として位置づけられ、

 

伊勢神宮に祭られている天照大御神

 

につぐ皇室の守護神とされています。

 

 

前回のブログで、神仏習合したら、

 

神懸かりてきな力を発揮する

 

と書きましたが、

 

徳川一族のことですね。

 

 

この先の時代は、非常に力強い時代になるとこの人は歴史的に言っています。

 

そのためにも、降りかかる困難や災難に遭遇するでしょう。とも言っている。

現にもう起きてしまっていますが、、、、、

 

さて、この後編は、僕の誕生日の時にかこうとおもいます。笑

 

 

 

毘沙門天についての断章 歴史3.0

こんにちは。

今日でブログを始めて2ヶ月が経ちます。

それで、4月の中旬から下旬にかけて

毎日更新しようと思いやってきましたが、

ようやく1ヶ月が経ちました。

そのノリで、どうせなら

ちょうど2ヶ月分かいてしまおうとしました。

(誤魔化してないよ!)

今日で61記事にしようとブログを今日は

更新しています。

 

さて、毘沙門天は、仏教の神の四天の1人として

 

善国寺や他にもたてまつられております。

 

 

善国寺は神楽坂にあったのです。

大学の近くのすぐそこです。

 

多聞の神様です。

 

故に、上杉謙信毘沙門天の制裁として、

 

戦国時代、戦い抜き、英傑の武将として、

 

その名を歴史に刻みました。

 

謙信は、もともと、一族の殺生の罪を

償う運命にあり、

 

その時代に出家させられますが、

武士として不適格な長男の代わりに

 

僧から、武将に戻されました。

 

そして、自分の不遇を嘆くのです。

 

それ故、謙信は、異質な武士であったのです。

 

っていうのも、

僧であったが故に、戦の際に常に

 

仏罰や、毘沙門天の制裁

として旗を掲げ、神懸かりの力がありました。

 

戦国時代に生まれ、人を殺さなければならない自分の運命と境遇に嘆き、

 

やらねばならなかったのです。

 

これは、モンゴルのチンギスハンと似ていて、

 

 

彼は、

[お前は神に逆らった。神の声を聞かなかった

だから、死なねばならぬ。]

 

神、天の代わりに我が制裁を下す。

 

という英傑な人であったのです。

 

2人はよう似てます。笑

 

 

要するに、自分の天命に従って、

 

人事を尽くした武将なのです。

 

故に英傑、歴史に戦国武将として、

名を刻んだのです。

 

そして、私は、この毘沙門天上杉謙信が、

 

歴史上で、もっとも好きな神、人物であり、

憧れる偉大な方であったのです。