大学生なんだからせめてイキらせてくれよ

どうも。

一昨日、バイトの子に飲みに誘い5人で飲み会をしましたが、めたんこ楽しかったです。

なんでかって聞いてくれ(LICKー G)

飲み会って相手の出した話題や相手が言った言葉に対していかにユーモアを交えて、面白く返せるかの知の格闘技だと思って、それをやってるからです(笑)wwww

だから、サークルでまさやとかと飲んでるときとか、もはや戦場です(笑)

パンチラインの打ち合いです(笑)←ボクシングかって

さて、組織をみんなを同じ方向にむかって目指すことってめちゃくちゃ難しいですよね?それは、昨日、サークルの幹部のラインでお互い言いたいこと言って、それを共有していたのでそれを強く感じたからです。俺らはお互い信頼しあっているという前提の上でね。

 

ですが、まず、言いたいことを言う前に相手を分かろうとはしなくていいから、相手の意見を尊重しよう、理解しようとする気持ちが大事だと、昨日lineしてて思いました。

例えば、これは、外国リーグのプロサッカー選手が体現していることですが、

勝利のインタビューで

「相手のここがすごかった。もしかしたら、やられてたかもしれない」

と先にリスペクトを送ります。そこから自分たちのチームのことを語ります。

これが大事だと思います。

拡大解釈として、例えば、企業が社員とか部下をお客様として扱えばうまくいくとか

バイトだと、バイトの子をお客様と思って接していればおのずとうまくいくという風に。

リスペクトが重要なのです。何事も。

それが、共感性につながってくると思います。

俺が、結局、何を言いたいかっていうと

大学生なんだから、若いんだから、せめてイキらせてくれよということです。

イケてりゃなんでもいいスタンスでブログやっていまーす( ^ω^ )

以上、最近、コミュ力お化けになっている堀内健でした。

コメントください。