大学の新勧期の葛藤

 

どうも

居酒屋のバイトで料理を出すときに

「○○お待たせしましたーーー」

というはずが、急に、言葉が出なくなり、

「○○、、、、、、、、、、、、、、、、、、、出来上がりました?????」

といいバイトのみんなに笑われた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイプレス上野です。

 

今日は久しぶりに学校に行き、ぴちぴちの新入生(かわいい女の子)をわが学団連芋サッカー部に勧誘しようとしましたが、見事に振られまくり、振られることに慣れてしまった

{負けることに慣れた}{わかる人にはわかる、呂布カルマ戦の}

 

 

 

 

 

 

 

漢AKAGAMIです。

また、ゲートの地下でHSDのべらぼうにかっけえダンスに魅了され、全国を目指すはずが、揺らいでしまいつつあった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本田圭佑です。

 

さて、今日学んだことは、何事も達成したいことがあれば慣れてしまえばいいことでth。

例えば、新歓で、べらぼうにかわいい女の子を勧誘したければ、振られる前提にどんどん、バンバン誘って、断られることに慣れていけばいいのです

断られる=萎える、落ち込む=まるでアッパーを食らったような痛みを感じる

ということは、どんどんアッパーを食らうことに慣れてしまえば、当然のことですが、アッパーを食らうこと、断られることが難しくなっていくということです。

うまく説明できてますか???

つまり、たとえるならば、ナンパを成功したければ、断られることを前提に自分の散弾銃をぶっ放しておいて断られることに慣れてしまえば、逆にそれが難しくなるということです

うまく説明できてますか?(2回目) 笑

つまり、ぼくが何を言いたいかと言いますと、拡大解釈すると、アフリカの自衛隊SASの教訓で、成功したければ

「訓練で意味のないことをする時には、それがとても重要なものであるかのようにやれ。そうすれば、実践で本当はものすごく重要な時でも何の意味もないかのように戦えるからな」と。

勝者のメンタリティです。

つまり、例えば、歯を磨くときに

(おれは、ちゃんと、口の中の汚ねぇ細菌とカスを一つ残らず磨くことができるのか?)

と、自問し、緊張して、全力でやれば、

就活の時、企業の面接で、普段、何気なく

何も意識せずに歯を磨いている時みたいに、自分を表現できるわけです。

(←いや、できるわけが、ねぇwwwwwwwwwwe)

てか、前後の話うまくつながってる??(笑)

ということで結局、僕は何が言いたいのか。わからなくなりましたが

学団連のみなさん、頑張って新勧していきましょうとだけ言いたかったのです。

以上、頭体は小さいのにマイクロフォンは大きいサイコパスのケビン・ダットンでした。