そこのあなた、それ、時間の無駄ですよ。
どうも。 どば――――――――――――――――――――――――――――ン
昨日、サークルの飲み会できまってしまい、バカキモイ臭いことを友達にラインで言ってしまい、朝起きて若干、賢者タイムに入っている
岡田理希です。「いや、それ、フルネームWWWWWWWWW」
さて、昨日、学校で友達の悩みを聞いて分かったことをブログで書きたいと思いまth。
僕が言いたいことは、ずばり
「自分に対してアンチやヘイターの悪口や批判なんか微動だにしないぐらい、気にしないでそんなことに気にしてさ、時間と頭を浪費するぐらいならもっと自分の事を大切に思ってくれる人や自分の好きな人の事にそれを使おうぜ」
ってことです。
なぜかというと、僕もそのことについて悩んでいた時期があったからです。
痛いほど共感できるからです。
僕は兄貴とサッカーすることにおいて、幼少期から常に他人に比べてられて、育ってきました。
ついに兄貴が22歳になってプロサッカー選手になり、他人から、兄はプロなのにお前は何やってんの?とか言われて
自暴自棄になってしまい、鬱になってしまったことがあります。
ですが、そんな価値のないと勝手に自分で思ってた自分でさえ、仲良くしてくれる大学の友達や、そんな社会不適合者の僕を受け入れてくれる学団連サッカーサークルがあったのです。 昨日、飲み会でぶちあがりましたしね笑
ばかくそ楽しかったしね笑笑
だから、そんな自分の事をバカにしたりするようなくそなどうでもいいやつに言われたことをネガティブにとらえ、反芻思考になって、時間を無駄にするより、自分の事を必要としてくれる人に自分はいったい何を貢献、他者貢献できるかを考えるべきだと思いました。
友達にそんなことを考えてるなら、
彼女のことを考えることに時間を使って
彼女とデートする時間に使って
彼女とセ○○○する時間に使いまくれwwww
と言いましたwwwwwwwww
と、彼女のいない僕が、偉そうに言ってしまいました。
{ごめんなさい笑笑}
要するに、僕が何を言いたいかというと、あと一年で就活なので、嫌なので、怖いので、現実逃避したいので、
あと一年、僕とたくさん、遊んでくださいとだけ言いたかったのです。笑笑