習慣3.0〜一流と二流の差異についての断章。〜

おはようございます。

 

全力脱力タイムズをみて、朝から爆笑していますが、

 

今回は、アスリートについて書き留めます。

 

昨日、大学のヘリオスで、同い年で、同じ大学の

 

上田綺世

 

サッカー日本代表に選出されたのを祝して

 

記者会見していたのですが、

 

そのことすらも知らなかった、4限の氏家教授の、

 

面白い授業を受けていた

 

のろまな僕でした。

 

サークルの一個下の

 

我が学団連エンターテイメント代表の

 

圭吾に偵察を頼んだので、

 

その感想から俺なりの、一流とそれ以外の差異について、

 

書き留めまする。

 

上田選手が言っていたことは、

 

[9年ぶりの大学招集にはそこまで関心がなくそれよりも大学生でもこれから上田綺世の価値観を見てもらえるとチャンスであり、ワクワクしている]

 

[全大学生の代表として想像してない自分に出会えるように頑張りたい]

 

 

だったみたいです。

さすが、ほりけいご👏

 

でね、これからは俺の推測なんだけど、

 

この言葉から思ったことは、

 

いくつかあるが、俺がよく読んでるブログの人の引用もするけども、

 

 

一流と二流の差って、

[当たり前と思っていることの差]

 

だと断章します。

 

その根拠としてね、

 

ビジネスコンサルタントの 保野成敏氏は、

 

実力が等しいライバル同士にできる差異は、

 

当たり前と思っていることの差によって

 

発生するという。

 

いわゆる、当たり前のことに対する熱意や解像度だと、

俺は推測する。

 

彼の携わってきた経験として、

美容師を例に出すと、

 

一流の美容師になった人は、シャンプーで指名

取りになれるほど、

 

下っ端の仕事だろうが、当たり前のことを

極めたそうだ。

 

シャンプーで指名を取れる人は必ず有名な美容師になれると、

保野氏は断言している。

 

 

上田綺世もツイッターサッカーダイジェストだっけ?

 

のインタビューで、努力がようやく実りました。

 

と言っていたが、この努力って、おそらく

 

当たり前のことを当たり前にやりながらやってきたことだと

 

僕は勝手に思ったんですよねー笑笑

 

だって、高校3年の頃、日大藤沢高校の

 

俺は、よく彼の高校の鹿島学園と練習試合とか、

 

公式戦でよく試合してましたが、その名を聞いたことがなかったんですよ。

 

多分大学でようやく花が咲いたのだと思う。

笑笑

 

 

で、俺のコンテクストにおきかえると、

 

サークルで日本一になる。

 

と前のブログ断言しましたが、

 

 

前のブログで、習慣2.0にも書きましたが、

 

ハインリッヒの法則

 

1、29、300の法則で、

 

 

この小さな300個、もしくは、それ以上の習慣を

 

 いかに、当たり前のようにやれるか、

 

解像度を極めれるか

 

が大事だと改めて思い知らされました。笑

 

昨日、外科医から、

ギブスも包帯も外していいよ

と言われ、

 

サッカー復帰間近になってきたいま、

 

いまいちど兜の緒をしめる

 

所存でございます。笑笑

 

 

P.S上田綺世には、頑張ってほしいと応援しています笑笑