とにかく強気で生きる。
おはこんにちは。
昨日は、シェアハウスにサークルの仲間たちと
泊まってワイワイ楽しんでました。
そして、無事、今宵の2限の課題レポートを提出することに成功したおからです。(^◇^)
最近になって大学側も就活に関して、情報提供してくれるようになり、
そして、インターンも募集が始まって、
嫌でも就活に関して意識するようになっていることに嫌気がさしております。笑
もうちょっと大学生やらせておくれよって。笑
人間って追い詰められた時に周りに同情して欲しい、構って欲しい欲求や、弱い醜い自分が出てしまう。
と思う。
いつもの習慣が素朴に出てくれればいいとも思ってるけど、
どうなんだろーなぁとも思う。
周囲にも迷惑もかけたくないしなぁ〜〜
でですね、こういう時こそ、先人の言葉を借りて、自分を奮いださせるためにも書き留めようと思います。
一つ目、兵法書 [闘戦経]より、
まずは剛毅であれ、それから戦術を学べば勝王になれるが、戦術を先に学び、後から剛毅を身につけていては、敗者になる
二つ目、英国首相 チャーチルより、
一番目、決して屈服しないこと。
二番目、決して決して決して屈服しないこと。
三番目、相手の大小に係わらず、強弱に係わらず決して屈服してはいけない。
それが私が得た人生を思い通りにする方法である。
と言っている。
二つとも同じことを言ってますよね?
とにかく強気で生きろと。
まずは、剛毅で生きること、それが非常に重要であると、叡智な方が言っています。
例えば、なんか善人じゃなくて悪人が出世するし、悪い奴がうまくいくことって
あるじゃないですか!??
それは、この二つのことが当てはまっているからだと思います。
クソなことをする勇気、すなわち強気でいるからです。悪運ですね。
だって強気じゃないと悪いことなんてできないでしょう笑
だから、強気で生きることは、私にとって非常に重要視されることとして心に留めています。
つまりは、
花のように散ることを知りながら咲くことをためらわないこと。
これこそが真の美であり、美を追求する価値観こそ強気であるそうです。
このことを教えてくれた先人の方には、
脱帽するばかりである。(*´ω`*)